ごあいさつ
理事長 手嶋 達也
「自力」を持つ人材を育てています
専門学校はどのような事を勉強するのですか?というご質問には「実学」知識、技術を習得するところです。と返答いたします。具体的にご説明しますと、本学では1963年以来「涵養の精神と職業人としての「自立」を建学の理念とし職業人の育成に努めています。本学の特徴は、豊富なカリキュラムとシラバスに反映される段階を経た教育の進め方であります。職業人に限りませんが人は成長段階の中、さまぎまな経験を経て自力(地力)をつけて行きます。この自力(地力)が今後発生すると想像される障壁やアクシデントなどを乗り越える「底力」になると考えています。
現在、数ある教育機関の中で「底力」を教育できる機関は専門学校であると自負しています。本校の教育例で申し上げれば「食」の関連職業において衛生、安全は基本中の基本であり、例えば何か食品以外の物に触れた場合はすぐに手を洗う。また、調理中は肩から上に手を上げない(髪の毛に触れない)など細かなところまで習慣化するまで指導をいたします。細部にまで渡る知識の積み上げは技術の裏づけにより結果的に昇華されて行きますが、基礎・基本が習慣化されなければバランスの良い教育と言えないと思っています。新人生の皆さんには是非とも1年から4年の修学期間に自力(地力)をつけ自信を持って希望の就職先にて実力を発揮してもらいたい。どのような経済状況下においても、社会は自力(地力)持つ人材を求めています。
本当の自立とはそれぞれの職業人としてまた社会人として唯一かけがえのない人材になることではないでしょうか。
本校は今後も地域コミュニティーを含め幅広く「食」についての情報発信基地、人材育成の場としてその機能と役割をはたして行く所存です。













